施工実績
- 外壁塗装の「艶あり、三分艶」どちらが良いの?
- ■塗料には艶あり、三分艶、つや消しがあります。<div>弊社オススメの関西ペイント アレスダイナミックTOP(ラジカル制御性)</div><div>アレスダイナミックMUKI</div><div><br></div><div>※新築時のような艶に近づけるなら断然、三分艶をお勧めします。</div><div><br></div><div>※テカテカ、ピカピカに光らせたい!と言う方には艶あり一択だと思います。</div><div><br></div><div>■ たまにお客様から艶の事で質問されます。</div><div>「艶を落としたら耐久性が短くなるんじゃないの?」と言われます。</div><div><br></div><div>確かにひと昔だと耐久性が短くなります。フラットベース(艶消し剤)を入れるので、</div><div>耐久性、耐候性が短くなります!メーカーによっては現在の塗料も耐候性が短くなります。</div><div><br></div><div>しかし関西ペイントのアレスダイナミックTOP、アレスダイナミックMUKIシリーズは</div><div>三分艶に艶を落としても耐候性は変わりません!!!</div><div><br></div><div>艶に関して不明の事がありましたらご相談ください。</div><div> </div>
- 雨漏りで天井が落ちる前兆と対処法をご紹介します!
- <div>雨漏りは家の耐久性を低下させるだけでなく、いつ、どこで発生したのかを把握しにくいので非常に厄介なものです。</div><div>屋根の雨漏りに気づかず長い時間が経つと、天井が落ちてしまう危険性もあるのです。</div><div>そこで、今回は雨漏りで天井が落ちる前兆と天井が落ちる前後の対処法を解説します。</div><div><br></div><h2>□雨漏りで天井が落ちる前兆</h2><div><br></div><div>1.天井クロスが剥がれる</div><div>雨漏りが発生すると、天井ボードが浸入してきた雨水を吸い込みます。</div><div>天井ボードが含んだ雨水はクロスの接着部分に到達し、天井クロスが剥がれてしまうのです。</div><div>天井クロスの剥がれだけだと経年劣化だと思われるかもしれませんが、そのままにしておくと天井が落ちる危険性があるので雨漏りしてないかを必ず確認しましょう。</div><div><br></div><div>2.シミやカビが発生している</div><div>シミやカビが発生した天井も、雨漏りしている可能性が高いです。</div><div>カビによって体調不良を引き起こす恐れがある上に、屋根裏の部材までも腐食していることも考えられるので可能な限り早く対処しましょう。</div><div><br></div><div>3.天井が膨らんでいる</div><div>含んだ水分量が多くなると、天井ボードは膨らみます。</div><div>また、吸い切れなかった雨水が天井ボード裏に大量に溜まり、重さで膨らんでいるように見えることもあります。</div><div>この段階までくると、いつ天井が落ちてもおかしくない状態です。</div><div><br></div><h2>□天井が落ちる前と落ちた後の対処法</h2><div><br></div><div>もし天井が今すぐにでも落ちてしまう状態である、または天井が既に落ちてしまった場合は、修理を依頼するだけでなく応急処置もする必要があります。</div><div><br></div><h3>*天井が落ちそうなときの対処法</h3><div><br></div><div>天井が落ちそうなときは、まず雨漏りの箇所を正確に特定し、ビニールやブルーシートで雨漏りしている箇所を覆って被害拡大を防ぎましょう。</div><div>また、雑巾や新聞紙などで天井ボードが含んだ水分を吸い込むことでも、天井が落ちる可能性を減らせます。</div><div><br></div><h3>*天井が落ちたときの対処法</h3><div><br></div><div>天井が落ちてしまったら、雨漏り修理会社にすぐに連絡して修理を依頼しましょう。</div><div>落ちてしまった後も、近くの電化製品や家具を遠くに移動させたり、天井の代わりにブルーシートを設置したりして被害拡大を可能な限り防ぐことが重要です。</div><div>ただし、高い場所での作業は落下の危険性があるので無理はしないようにしましょう。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>雨漏りはそのままにしておくと、最悪の場合天井が落ちてしまいます。</div><div>いきなり天井が落ちることはなく、気づける前兆があるはずなので、少しでも気になったら雨漏りを疑いましょう。</div><div>天井の落下を防ぐには、定期的な屋根塗装で雨漏りを防止することが大切です。</div><div>当社でも屋根塗装を承っておりますので、屋根塗装をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。</div>
- 外壁とバルコニーの色分けポイントとは?人気の色の組み合わせもご紹介!
- <div>外壁の色を考えるとき、色分けをどうするか、どんな外観にしたいのかなど考えることがたくさんありますよね。</div><div>入れたい色がたくさんあり、全部入れたくなってしまうかもしれませんが、たくさんの色を入れてしまうことはおすすめできません。</div><div>では、何色まで入れても良いのでしょうか。</div><div><br></div><div>今回は、外壁とバルコニーの色分けのポイントと人気の色分けを紹介します。</div><div><br></div><h2>□外壁とバルコニーの色分けのポイント</h2><div><br></div><div>ベランダにアクセントカラーを入れるときのポイントを3つ紹介します。</div><div><br></div><div>1つ目は、外観に使用する色は3色までにすることです。</div><div>好きな色をなんでもかんでもいれてしまっては、統一感が無くなってしまいます。</div><div>外壁の色は、アクセントカラーを含めて3色までにしましょう。</div><div><br></div><div>2つ目は、色のバランスを考えることです。</div><div>ベランダにアクセントカラーを入れるという方は、外壁の色とベランダの色の割合が7:3になるように意識しましょう。</div><div><br></div><div>しかし、必ずしも7:3が良いというわけではありません。</div><div>色には物体を大きく見せる効果や小さく見せる効果があります。</div><div>塗る面積も大切ですが、色が与える効果も理解し、比率を調節するようにしましょう。</div><div><br></div><div>3つ目は、外壁が濃い色の場合、淡い色を選ぶことです。</div><div>メインカラーが濃い色の場合、淡く薄い色をアクセントカラーにすることで、おしゃれな外観にできます。</div><div>濃い色同士を組み合わせてしまうと統一感がなく、周囲から悪目立ちしてしまいます。</div><div><br></div><div>濃い色の外壁を選んだ場合、薄く淡い色を組み合わせることで家全体にまとまりが出ます。</div><div>また、全体を薄い色にする場合、3色目には濃い色を使用しましょう。</div><div>引き締まったデザインになります。</div><div><br></div><h2>□色分けで人気の組み合わせ</h2><div><br></div><div>人気の色分けを3つ紹介します。</div><div><br></div><div>1つ目は、人気の高い白系と黒系の組み合わせです。</div><div>上品な住宅を演出できるので、少し家を目立たせたいという方におすすめです。</div><div><br></div><div>2つ目は、グレー系と白系の組み合わせです。</div><div>汚れが目立ちにくい2色を組み合わせることで、長く美観を保てます。</div><div><br></div><div>3つ目は、グレー系と茶色系の組み合わせです。</div><div>周囲の景色に溶け込みやすいことが特徴で、汚れが目立ちにくく、落ち着いた組み合わせです。</div><div>このように、白系・黒系・グレー系・茶色系の色の組み合わせは人気が高い外観です。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>自分好みの外観にしたいとき、ついついたくさんの色を詰め込んでしまいがちですが、住宅の顔である外観は統一感があることが大切です。</div><div>色の組み合わせに悩んだときには、まずどんな印象の外観にしたいのかを考えるようにしましょう。</div><div><br></div><div>イメージが固まっていることで、色の組み合わせを考えやすくなります。</div><div>悩んだ時こそ、1つ1つ丁寧に考えていくようにしましょう。</div>
- 紺色の外壁塗装の印象と注意点をご紹介します!
- <div>紺色の外壁にどのような印象を持っていますか。</div><div>落ち着いた印象やさわやかな印象があるなど感じ方は様々だと思います。</div><div>ではなぜ、紺色の外壁が人気なのでしょうか。</div><div>今回は、紺色の外壁塗装の印象と注意点をご紹介します。</div><div><br></div><h2>□紺色の外壁塗装の印象とは?</h2><div><br></div><div>紺色の外壁が人気な理由は、落ち着いた色の中でもさわやかな印象があるということです。</div><div>落ち着いており、高級感のある色合いにしたい方の中には、黒は重たすぎると感じる方もいることでしょう。</div><div>また、黒は重厚感があり、周囲から浮いてしまうこともあるでしょう。</div><div><br></div><div>その点、紺色は、青色も加わっているため、重たすぎず、さわやかな印象になるでしょう。</div><div>また、副交感神経に働きかける青色は、リラックス効果もあります。</div><div>黒と青を混ぜた色である紺色の外壁にすることで、安らぎや安心感を与えてくれるでしょう。</div><div><br></div><div>そして、紺色の中でも黒色に近い色だと重厚感がある印象に、明るい紺色だと高級感とカジュアルさを演出できますので、好みに合わせてイメージを変えることも可能です。</div><div><br></div><h2>□紺色の外壁塗装の注意点</h2><div><br></div><div>紺色の外壁の注意点を3つ紹介します。</div><div><br></div><div>1つ目は、塗料の劣化が目立ちやすいということです。</div><div>紺色は、黒や紫よりも紫外線に強く、色褪せしにくい色ではありますが、傷による色落ちや色褪せは生まれてしまいます。</div><div>濃い色は、劣化や色落ちが目立ってしまうということを理解しておきましょう。</div><div><br></div><div>2つ目は、ホコリや土などの汚れが目立ちやすいということです。</div><div>外壁は常に風雨にさらされています。</div><div>そのため、ホコリや土などの汚れが付着します。</div><div><br></div><div>紺色は、ホコリや土などの汚れとの色の差が出やすいため、汚れが目立ってしまいます。</div><div>汚れが目立ちやすいということを理解し、定期的に洗浄をしておきましょう。</div><div><br></div><div>3つ目は、ツヤが出やすいということです。</div><div>ツヤがないよりもあった方がいいという方もいるでしょう。</div><div><br></div><div>しかし、ツヤが目立ちすぎると派手になりすぎてしまい、落ち着いた雰囲気に合わなくなります。</div><div>そして、他の色よりもツヤが目立つため、定期的な塗り直しが求められます。</div><div>紺色は色の反射が目立ちやすいことを理解し、家の雰囲気と合うかどうかを考えましょう。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>外壁の色は、外観のイメージを決める大切な要素です。</div><div>紺色は、黒に近い色や青に近い色まで色の幅が大きく、好みやイメージに合わせて選べます。</div><div>色を決めるときは、外観のイメージをしっかりと決め、選んでいきましょう。</div><div>そして、色の反射が目立ちやすいということを考慮しておきましょう。</div>
- 外壁塗装、屋根葺き替え、樋架け替え、板金工事、軒天増し、波板張り替え、外装全てリフォームしました。
- 倉敷市 F様邸 外装全てのリフォームです。<div>大工工事:軒天井が剥がれてたので、ケイカル板を全部増し張りしました。</div><div><br></div><div>塗装工事:関西ペイント アレスダイナミックTOP(ラジカル制御性)で塗り替えしました。</div><div>高耐候性があるので次の塗り替えサイクルが延びます。</div><div><br></div><div>屋根工事:ROOGA鉄平</div><div>30年相当の超促進耐候性試験を実施して色差が目立たない事を確認してます。</div><div>陶器平板瓦の約1/2の軽さで地震時の建物の揺れを軽減。衝撃にも強いです。</div><div><br></div><div>板金工事:樋の割れ、変形があったので、軒樋、竪樋を架け替えました。</div><div>小庇も傷んでたので全て新しく取替え、玄関庇は板金で包み込み、波板張り替えも施工しました。</div><div><br></div><div>これで当分の間は外装は大丈夫です!</div><div><br></div><div>倉敷建装は外壁塗装、屋根塗装専門店ですが外装全て対応可能です。</div><div>他にもお家の事なら大抵の事なら対応出来るのでご相談ください。</div><div><br></div>
- 雨の日の外壁塗装で起こりうる問題は?雨の日でもできる作業もご紹介!
- <div>外壁塗装工事を行っているときに、雨が連続しているとなかなか工事が進まず心配になりますよね。</div><div>なぜ外壁塗装は雨の日に行わないほうが良いのでしょうか。</div><div>今回は、雨が降る中で外壁塗装をすると起こり得る可能性のあるトラブルと、雨の日でもできうる作業についてご紹介します。</div><div><br></div><h2>□雨の日の外壁塗装で起こりうる問題</h2><div><br></div><div>雨の日に外壁塗装を行うのはおすすめしません。</div><div>なぜなら、雨の日に塗装工事をするとトラブルが起こる可能性があるからです。</div><div><br></div><div>・塗料の本来の機能を発揮できない</div><div><br></div><div>雨の日に外壁塗装をすると、塗料の持つ耐水機能が低下するかもしれません。</div><div>外壁塗装で用いる塗料は希釈率が決まっているため、雨水が入って希釈率が変わると本来持つ力を発揮できないのです。</div><div><br></div><div>・乾燥するのに多くの時間がかかる</div><div><br></div><div>雨の日は湿度が高く、塗膜を作って乾燥させる時間が多く必要になります。</div><div>早く塗装工事を終わらせたいからといって、焦って雨の日に塗装をするとかえって塗装工事の期間が長くなってしまう可能性もあります。</div><div><br></div><div>また、塗膜が不完全だと塗膜の浮きやひび割れの原因になり、塗装が長持ちしにくい点にも気を付けておきましょう。</div><div><br></div><div>・仕上がりが汚くなる</div><div><br></div><div>塗装をした後に雨水が付くことで仕上がりが汚くなるかもしれません。</div><div>最終的に完成したときに塗装にムラがあったり、外壁全体がまだら模様になったりする原因にもなります。</div><div><br></div><h2>□雨の日でもできる作業</h2><div><br></div><div>梅雨の時期に塗装工事を行うと、雨の日が多くなかなか塗装を進められず困りますよね。</div><div>実は、雨の日にやっても問題ない作業は多少あります。</div><div><br></div><h3>*高圧洗浄</h3><div><br></div><div>高圧洗浄は、外壁塗装をする前に外壁や屋根全体の汚れを水で洗う作業のことです。</div><div>外壁を濡らす作業のため、雨の日でも行って良い作業です。</div><div><br></div><h3>*足場組立や解体工事</h3><div><br></div><div>足場の組み立ては、当社のような外壁塗装会社が塗装するために必要な作業です。</div><div>雨雲が薄くて小雨の状態であれば、組み立てや解体を行っても問題ありません。</div><div><br></div><h3>*飛散防止シートの設置</h3><div><br></div><div>足場工事をした後には、塗料が近所に飛び散らないように飛散防止シートを張っていきます。</div><div>飛散防止シートを張る時には外壁に触れることがないため、雨の日に行っても大丈夫な作業なのです。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>今回は、雨が降る中で外壁塗装をすると起こり得るトラブルと、雨の日でもできる作業についてご紹介しました。</div><div>基本的には外壁塗装は天気の良い日に行うのが良いですが、雨が連日降り続いている場合は高圧洗浄だけでも進めるのが良いでしょう。</div><div><br></div><div>また、外壁塗装の工事は当社のような会社に頼むと、雨の日でもできることが増えます。</div><div>外壁塗装工事を検討の際はぜひ当社にご相談ください。</div>
- 外壁塗装のひび割れの原因と補修方法をご紹介します!
- <div>家の外観の印象に大きく影響する外壁。</div><div>ある日突然ひび割れているのを発見すると、驚くと同時に見栄えが気になるかと思います。</div><div>そこで今回は、外壁のひび割れの原因と補修方法についてご紹介します。</div><div><br></div><h2>□外壁のひび割れ原因</h2><div><br></div><div>「もうすぐ家が崩れてしまうかも」と不安になる外壁のひび割れ。</div><div>原因を知っておくことで、家の状態やこれから起こり得る危険について把握できます。</div><div>以下で3つのひび割れ原因を確認し、ひび割れの不安を解消しましょう。</div><div><br></div><h3>*経年劣化</h3><div><br></div><div>塗装が経年劣化することで、外壁にひび割れが発生します。</div><div>塗装が劣化すると塗膜の伸縮機能が弱まり、塗膜が割れやすくなってしまうのです。</div><div>外壁のひび割れの大半は、塗装の経年劣化が原因です。</div><div><br></div><h3>*自動車や電車による振動</h3><div><br></div><div>大きな自動車や電車が近くを通過すると、少し地面が振動します。</div><div>この地面の振動が建物にも伝わり、外壁がひび割れてしまうこともあるのです。</div><div><br></div><h3>*地震</h3><div><br></div><div>地震のような大きな揺れは、外壁にも強い衝撃を及ぼします。</div><div>たとえ外壁塗装したばかりであっても、地震の強度によっては塗膜が振動に耐え切れず割れてしまい、外壁にひび割れが発生する可能性があるのです。</div><div><br></div><h2>□ひび割れの補修方法</h2><div><br></div><div>よく目立つひび割れは、外壁の見栄えを悪化させるかもしれません。</div><div>加えて、ひび割れ部分から雨が浸入し、雨漏りが発生する恐れもあるのです。</div><div>家の外観や機能性を維持できるよう、ひび割れを見つけた際の対処法を確認しておきましょう。</div><div><br></div><div>手順1:ひび割れの幅を測る</div><div><br></div><div>まずは、ひび割れの幅が0.3mm以上であるかどうかを確認しましょう。</div><div>0.3mm未満の場合、ひび割れに対する早急な対応や補修は必要ありません。</div><div>一方、0.3mm以上の場合、雨漏り発生の確率が高まるため、早急に次の手順に移る必要があります。</div><div><br></div><div>手順2:外壁塗装会社に連絡</div><div><br></div><div>塗装の劣化や外壁のひび割れを1度に解決できるのが、外壁塗装です。</div><div>ただ、施工難易度が高く、施工経験が豊富でない方は失敗してしまうことも多々あります。</div><div>外壁は見栄えも大変重要ですので、当社のような熟達した技術を持った外壁塗装会社に外壁塗装を依頼するのをおすすめします。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>外壁のひび割れは、塗装の劣化や大きな振動によって発生する可能性があります。</div><div>特に塗装の劣化が原因の場合、ひび割れ以外にも外壁の保護機能の低下、雨漏り、色あせなどが起こる可能性があるため、できる限り早く外壁塗装会社に外壁塗装を依頼するのがポイントです。</div><div>外壁塗装をご検討の方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。</div> <div><br></div>
- オレンジの外壁とベージュの外壁それぞれの魅力をご紹介します!
- <div>住宅街を歩くときに外壁の色に注目してみると青や白、ベージュなどさまざまな色の外壁を見かけます。</div><div>家は外壁によって雰囲気が左右されるため、外壁の色選びは大切です。</div><div>外壁の色の中でもおしゃれな雰囲気であるベージュやオレンジが気になる方もいるのではないでしょうか。</div><div><br></div><div>今回はベージュとオレンジの外壁に焦点を当てて、魅力をご紹介します。</div><div><br></div><h2>□ベージュ外壁の魅力</h2><div><br></div><div>・ぬくもりのある雰囲気</div><div><br></div><div>ベージュは温かみのある色で、安らぎや安心感を与えてくれます。</div><div>そのため、外壁をベージュにすると帰宅したときに落ち着けるでしょう。</div><div><br></div><div>・家を大きく見せられる</div><div><br></div><div>ベージュはものを大きく見せたり至近距離にあるように見せたりする視覚効果を持っています。</div><div>外壁にベージュを使うと、家を大きく見せたり立体感を出したりできます。</div><div><br></div><div>・周囲の雰囲気と合いやすい</div><div><br></div><div>ベージュは土の色が元になっているため、住宅街でも浮くことなく周囲に溶け込みます。</div><div>さらにベージュにはさまざまな色味があって塗料の種類も多いため、自分好みの外壁の色が見つけやすいです。</div><div><br></div><div>・汚れが目立ちにくい</div><div><br></div><div>ベージュは淡い色のため、汚れが目立つ可能性を考える方もいると思います。</div><div>実は、ベージュは汚れが目立ちにくいのです。</div><div>外壁につく汚れは、白や黒、緑のような色ですが、ベージュは中間色のため、どの色でも目立たなくなります。</div><div><br></div><h2>□オレンジ外壁の魅力</h2><div><br></div><h3>*汚れが目立ちにくい</h3><div><br></div><div>オレンジはベージュと同じく中間色のため、オレンジの外壁にすると汚れが目立ちにくいです。</div><div>頻繁に掃除をしなくても、外観を綺麗に保ちやすくなります。</div><div><br></div><h3>*明るい雰囲気の家になる</h3><div><br></div><div>オレンジは鮮やかな色のため、外壁に用いると明るく爽やかな雰囲気の家になります。</div><div>加えてぬくもりのある優しい雰囲気ももたらします。</div><div><br></div><h3>*日陰でも色が綺麗</h3><div><br></div><div>外壁の色を決める際には光の当たり具合によって色の見え方が変わることに注意する必要があります。</div><div>オレンジであれば、日陰であっても色が綺麗に見えるため、常に明るい印象をキープできます。</div><div>日陰になる時間が多い土地であれば、オレンジの外壁がおすすめです。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>今回は外壁の色の中でも人気の色であるベージュとオレンジの外壁の魅力を紹介しました。</div><div>オレンジとベージュ、どちらも汚れが目立ちにくい色で、ベージュであれば立体感があって周囲とも馴染みやすい家に仕上がります。</div><div><br></div><div>一方で、オレンジであれば明るくぬくもりのある家に仕上がります。</div><div>自分が重視する点は何かを考えて、自分に合った外壁の色選びをしましょう。</div>
- 無機塗料で実際にあったトラブルとは?無機塗料の魅力もご紹介します!
- <div>工事が完了するまで1週間以上はかかると言われる外壁塗装。</div><div>簡単にやり直せる工事ではないため、トラブルは避けたいところですよね。</div><div>外壁塗装のトラブルが発生する可能性は、塗装する塗料によって変化することも。</div><div>今回は、無機塗料でのトラブルの事例と無機塗料の魅力についてご紹介します。</div><div><br></div><h2>□無機塗料で実際にあったトラブル</h2><div><br></div><div>選ぶ塗料の特徴や色によって、発生しやすいトラブルの種類も異なります。</div><div>無機塗料で実際にあったトラブルについて事前に確認し、理想の塗料を選ぶためのヒントにしましょう。</div><div><br></div><h3>*予算オーバー</h3><div><br></div><div>他の塗料よりも耐用年数が長い無機塗料は、単価自体も他の塗料より高価です。</div><div>塗料の一般的な平均価格でかかる施工費用を見積もっていると、実際にかかった費用が予算オーバーしてしまうことがあります。</div><div><br></div><div>ただし、無機塗料は耐用年数に対する価格が高いわけではありません。</div><div>長期的に考えるとコスパは他の塗料と遜色ないため、あくまで一時的な施工費用が高いということを認識しておきましょう。</div><div><br></div><h3>*ひび割れ</h3><div><br></div><div>無機という固い成分をメインに構成された無機塗料は、塗膜も有機塗料に比べて固い傾向にあります。</div><div>外壁の動きに塗膜の伸縮が追い付かないため、建物の損傷や大きな地震などの際にひび割れが発生しやすいのです。</div><div>外壁塗装のひび割れトラブルを避けたい方は、住んでいる地域の地震の多さやご自宅の外壁の状態を確認してから無機塗料を検討するのをおすすめします。</div><div><br></div><h2>□無機塗料の魅力</h2><div><br></div><div>トラブル発生の原因にもなり得る無機塗料。</div><div>それでも外壁塗装で人気を集めるのは、「耐用年数が長い」以外にも以下のような魅力があるからです。</div><div><br></div><div>1:コケやカビが発生しにくい</div><div><br></div><div>外壁の汚れの原因であるコケやカビは、有機物を栄養として繁殖します。</div><div>無機を主成分とした無機塗料には、有機物はほとんど含まれておりません。</div><div>コケやカビが発生しにくいため、塗装したての外壁の美しさを長期間維持できるのです。</div><div><br></div><div>2:不燃性がある</div><div><br></div><div>炭素や水素を含んでいない無機塗料は、火を近づけても燃えません。</div><div>たとえ火事が発生しても、無機塗料で外壁塗装された家は被害が小さくなる可能性があるのです。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>無機塗料は、予算オーバーやひび割れなどのトラブルが発生しやすい塗料です。</div><div>一方で、長期的に見た際のコスパの良さ、汚れにくさ、不燃性など魅力もたくさんあり、外壁塗装では人気の塗料となっています。</div><div>予算に余裕のある方や地震の少ない地域にお住まいの方は、ぜひ無機塗料も検討してみて下さい。</div> <div><br></div>