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施工実績
- 塗り替えで新築時の様な外壁になります。外壁をデザイン塗装!多彩仕上げ!
- 倉敷市 T様邸<div>T様より「18年何もしてなく外壁が色あせて気になるので」とお問い合わせいただきました。</div><div>一階のサイディングボードが凹凸があるので多彩仕上げをご提案させていただきました。</div><div>今回使用塗料は二階が関西ペイント ダイナミックTOP(3回塗り)</div><div>一階がスズカファイン WBアートSI 多彩仕上げ(5回塗り)</div><div><br></div><div>一階壁、二階壁、雨樋(付帯部)を三分艶にした事で落ち着いた雰囲気に!</div><div>一階を多彩にした事により、新築時の様な外壁に変わりました。</div><div><br></div><div>まるでサイディングボードを張り替えたかのような仕上がりになりました!</div><div>凹凸があるサイディングボードは一色で塗り潰すのは勿体無いです。</div><div><br></div><div>お客様も凄く感動して喜んでいただきました。</div>
- 美容室の外壁塗装 ガラリと変わりお洒落な外壁に!イメージチェンジ
- 倉敷市 美容室のオーナー様よりのご依頼です。<div>お店を新装開店との事で内装工事、外壁塗装で弊社は外壁塗装を担当させていただきました。</div><div><br></div><div>男性のお客様も気軽に入店して欲しいの事で茶系での色で塗り替えしました。</div><div><br></div><div>サイディングボードなので旧シーリングも撤去して打ち直し、乾燥期間を十分に取り塗装工事のスタートになります。</div><div>今回は弊社オススメの関西ペイント ダイナミックTOP(ラジカル制御性)三分艶での施工です。</div><div>三分艶にすることにより新築当時の外壁に近づけます!</div><div><br></div><div>工事が終わりオーナー様の声 「めっちゃエエが~!」との嬉しい一言をいただきました。</div>
- シーリング打ち替え工事 オートンイクシード 特殊高耐久ポリマー!「超寿命シーリング材」です!
- 倉敷市 U様邸<div>お客様より外壁のシーリングが亀裂が入って気になるので見に来てほしいのとのご依頼。</div><div>U様「塗装はいいのでシーリングの工事だけですけど良いですか?」</div><div>私「もちろんシーリング工事だけでも承ります」</div><div><br></div><div>旧シーリング全て撤去して、打ち替えしました。</div><div>外壁塗装はしないので超高耐久のオートンイクシードをご提案させていただきました。</div><div>このシーリング材は柔軟性もあり超高耐久なのでこの先何年も安心していただいても大丈夫です。</div><div>シーリング色も既存の色と少し変更しました。</div><div><br></div><div>サイディングボードの目地、サッシ廻りのシーリングは凄く重要な役目があります。</div><div>シーリングの劣化、亀裂が入ると外壁材が腐食して最悪の場合はサイディングボードの張り替えになり多額の工事費が掛かります。</div><div><br></div><div>今回はまだ腐食がなかったのでシーリング工事だけで大丈夫でした!</div>
ブログ
- 外壁シーリングの劣化を防ぐ!原因とメンテナンス方法の全知識
- <div>家のメンテナンスは単なる日常作業ではなく、長期間にわたり自宅を守るための重要な投資です。</div><div>特に、外壁のシーリングは家の健康状態を保つために不可欠な部分であり、その劣化は見逃せない問題です。</div><div>この記事では、外壁シーリングの劣化の原因と、その効果的なメンテナンス方法について解説します。</div><div><br></div><h2>□外壁シーリングが劣化する主な3つの原因</h2><div><br></div><div>複数の要因がシーリングの性能を低下させ、最終的に家全体の保護機能に影響を及ぼす可能性があります。</div><div><br></div><h3>*紫外線による影響</h3><div><br></div><div>紫外線はシーリング材料の劣化を促進します。</div><div>長時間さらされることにより、シーリング材自体の化学構造が変化し、柔軟性が失われてしまいます。</div><div>この結果、シーリングのひび割れや剥がれが発生しやすくなります。</div><div><br></div><div><h3>*建物の変形と繰り返しのストレス</h3></div><div><br></div><div>建物は温度変化や地震などにより微細ながらも絶えず動いています。</div><div>この動きによりシーリング材にも伸縮のストレスがかかり、繰り返されると材料内部の添加剤が失われ、結果として劣化が加速します。</div><div><br></div><h3>*施工不良による問題</h3><div><br></div><div>適切な施工が行われない場合、シーリングの寿命は大幅に縮まります。</div><div>不十分な攪拌や、建材との相性の問題、必要な前処理の欠如などが原因で、シーリングは早期に劣化することがあります。</div><div><br></div><h2>□外壁シーリング劣化時の適切なメンテナンス方法</h2><div><br></div><div>外壁シーリングの劣化に気づいたら、迅速な対応が必要です。</div><div>適切なメンテナンスを行うことで、家の寿命を延ばし、快適な住環境を保てます。</div><div>主なメンテナンス方法には、打ち増し工事と打ち替え工事の2種類があります。</div><div><br></div><h3>1:打ち増し工事</h3><div><br></div><div>打ち増し工事は、既存のシーリングの上に新しい材料を重ねる方法です。</div><div>この方法はコストが比較的低く抑えられる一方で、新旧の材料が完全には結合しないリスクがあります。</div><div>結合が不十分だと、再び劣化が進む可能性があります。</div><div><br></div><h3>2:打ち替え工事</h3><div><br></div><div>打ち替え工事は、古いシーリング材を完全に取り除き、新しい材料で充填する方法です。</div><div>初期コストは高くなりますが、新しいシーリングの性能を最大限に引き出せるため、より長期的な解決策となります。</div><div>劣化が進んだ場合や、既存のシーリングと新しいシーリング材がうまく結合しない恐れがある場合には、この方法が推奨されます。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>外壁シーリングの劣化は、紫外線の影響、建物の変形、施工不良が主な原因として挙げられます。</div><div>これらの問題に対処するためには、劣化の状況を正確に把握し、打ち増し工事または打ち替え工事の適切なメンテナンス方法を選択することが重要です。</div><div>これらの情報を理解し、適切なメンテナンス計画を立てることで、自宅を長期にわたり守り続けられるでしょう。</div>
- オレンジの屋根に合う外壁色選びとそのコツについて解説します!
- <div>家の外観は、その家の個性を象徴する重要な要素です。</div><div>特に、屋根と外壁の色の組み合わせは、家全体の雰囲気を大きく左右します。</div><div>色彩にこだわりを持つ方にとって、屋根の色と調和する外壁色の選択は、美的効果を最大限に引き出すための重要な課題です。</div><div>この記事では、オレンジ色の屋根に合う外壁色の選び方と、色の組み合わせによって生まれる美的効果について探ります。</div><div><br></div><h2>□オレンジの屋根に合う外壁の色とは?</h2><div><br></div><div>オレンジ色の屋根は、その鮮やかさと暖かみで多くの人々を魅了します。</div><div>このような屋根色にマッチする外壁色を選ぶことは、家全体の印象を決定づけるために非常に重要です。</div><div><br></div><div>1:ホワイト</div><div><br></div><div>白色の外壁は、オレンジ色の屋根の鮮やかさを際立たせます。</div><div>特に、赤みがかったオレンジ色の屋根と組み合わせることで、コントラストが強調され、屋根の色がより一層美しく見えるようになります。</div><div>地中海沿岸のプロヴァンス地方のような、明るく開放的な雰囲気を家にもたらします。</div><div><br></div><div>2:イエロー</div><div><br></div><div>柔らかな黄色は、オレンジの屋根と自然に調和し、温かみのある印象を与えます。</div><div>特に、南欧の町並みを思わせるようなデザインを好む人には、イエローの外壁がおすすめです。</div><div><br></div><div>ただし、色の濃度には注意が必要で、あまりにも濃い黄色を選ぶと、鮮やかさが強すぎて周囲との調和を欠くことがあります。</div><div><br></div><div>3:ベージュ</div><div><br></div><div>ベージュ色の外壁は、オレンジの屋根との相性が良く、柔らかな印象を与えます。</div><div>ベージュとオレンジの組み合わせは、温もりがありながらも、落ち着いた雰囲気を演出します。</div><div><br></div><div>4:ダークブラウン</div><div><br></div><div>ダークブラウンは、オレンジの屋根と組み合わせることで、シックでありながら温かみを感じさせる外観を作り出します。</div><div>この色の組み合わせは、落ち着いた大人の雰囲気を家にもたらします。</div><div><br></div><h2>□映える屋根色を引き立てる外壁塗装のコツ</h2><div><br></div><div>オレンジの屋根をより引き立てるための外壁塗装のコツは、色の調和と統一感を大切にすることです。</div><div><br></div><h3>*同系色で統一</h3><div><br></div><div>外壁だけでなく、窓枠や扉などの細部に至るまで、同系色で統一することが重要です。</div><div>これにより、外観全体に流れるような一体感を生み出し、屋根色がより映えるようになります。</div><div><br></div><h3>*色の数を抑える</h3><div><br></div><div>外壁の色は2色以内に抑えることで、シンプルで洗練された外観を実現します。</div><div>多くの色を使用すると、散漫な印象を与えがちですが、色数を限定することで、屋根の色を主役にした外観を作り出せます。</div><div><br></div><h2>□まとめ</h2><div><br></div><div>オレンジ色の屋根と調和する外壁色を選ぶことは、家全体の美的価値を高めるために欠かせない要素です。</div><div>ホワイト、イエロー、ベージュ、ダークブラウンの外壁色は、オレンジの屋根との相性が良く、それぞれ異なる雰囲気を演出します。</div><div>また、外壁塗装では、同系色での統一感のあるデザインと色の数を抑えることが、屋根色をより引き立てるコツです。</div><div>これらのポイントを押さえることで、色彩の調和と美的効果を最大限に引き出した家の外観を実現できます。</div>
- 外壁のチョーキング現象とは?落とし方をご紹介!
- <div>家の外壁は家全体の印象を大きく左右する重要な要素です。</div><div>外壁のメンテナンスには特に注意が必要で、その中でも「チョーキング現象」は見逃せないサインの一つです。</div><div><br></div><div>外壁のチョーキングとは、外壁に白亜化現象が起き、白っぽい粉が手に付着する現象です。</div><div>この記事では、チョーキング現象のサインと原因を明確にし、その正しい対処法を解説します。</div><div><br></div><div>□外壁チョーキング現象のサインと原因</div><div><br></div><div>チョーキング現象は、外壁の健康状態を示す重要な指標です。</div><div>それを見極めるには、外壁の特定の兆候に注意する必要があります。</div><div><br></div><div>まず、外壁に触れるとチョークの粉のようなものが付着する場合です。</div><div>この粉は白亜化現象の一部で、外壁の色によって色味が異なります。</div><div>汚れや埃との見分けが難しいため、専門家による確認が望ましいです。</div><div><br></div><div>次に、外壁が濡れたときに変色する場合です。</div><div>濡れた時の変色は、塗料の性能劣化のサインです。</div><div>塗料が正常に機能していない場合、外壁は変色を起こしやすくなります。</div><div><br></div><div>原因としては、主に以下の2つが考えられます。</div><div><br></div><div>*雨水や紫外線による経年劣化</div><div><br></div><div>雨や紫外線によって塗料の成分が分解され、表面に粉状の顔料が現れます。</div><div>特に紫外線や排気ガスの影響を受けやすい箇所では、チョーキング現象が頻発します。</div><div><br></div><div>*外壁塗装時の施工不良</div><div><br></div><div>施工不良もチョーキング現象の原因の一つです。</div><div>適切な方法での塗装がなされなかった場合、早期に劣化が進み、チョーキングが発生する可能性があります。</div><div><br></div><div>これらの知識を持つことで、チョーキング現象の初期段階を見逃さず、早期の対処が可能になります。</div><div>また、外壁の健康状態を理解することで、家の価値を守るための第一歩となるでしょう。</div><div><br></div><div>□外壁チョーキングの正しい落とし方</div><div><br></div><div>チョーキング現象が発生した場合、適切な対処法を知ることが重要です。</div><div>最適な方法は、チョーキングを除去し、外壁を再塗装することです。</div><div><br></div><div>1: 高圧洗浄機による洗浄</div><div><br></div><div>チョーキングを取り除くには、高圧洗浄機を使って外壁を入念に洗うことが効果的です。</div><div>これにより、塗装時のムラや剥がれを防ぎます。</div><div><br></div><div>2: ジョイントのある外壁の注意点</div><div><br></div><div>ジョイント部分には特に注意が必要です。</div><div>水の浸入を防ぐため、高圧洗浄機の使用を避け、ホースとブラシを使用する方法も良い選択です。</div><div><br></div><div>3: 再塗装時の下塗り</div><div><br></div><div>新しい塗装を施す前には、一度下塗りを行います。</div><div>これにより塗料の密着が向上し、長持ちしやすくなります。</div><div><br></div><div>これらのステップに従うことで、チョーキング現象に効果的に対処し、外壁の見た目と機能を長期間保つことが可能です。</div><div><br></div><div>□まとめ</div><div><br></div><div>この記事では、外壁のチョーキング現象について、そのサインと原因を解説し、発生した際の正しい対処法もご紹介しました。</div><div><br></div><div>チョーキングは、外壁の健康状態を示す重要なサインであり、これを見逃さないことが、家の外観を保ち、長期的なメンテナンスを行う鍵となります。</div><div>劣化の初期段階での対処や、適切な再塗装方法の知識は、外壁を美しく保つために不可欠です。</div>
外壁塗装の費用が高いとお困りの方に!倉敷建装なら、同じ施工内容で安さに自信アリ!
倉敷建装は倉敷市を中心に地域に根差した業者として、安心の屋根塗装や外壁塗装をご提供しておりますので、ぜひお任せください。
地域密着型なので迅速な対応ができ、ご相談の段階から塗装工事、アフターフォローに至るまできめ細やかな対応をさせていただきます。
完全自社施工で下請け業者などを利用することがございません。
そのため、中間マージンなどが発生せず、より低コストでより高品質な工事が可能です。
外壁塗装と屋根塗装の同時施工で足場の設置費用を共通化でき、費用を抑えて統一感の取れた外観に仕上げられるのも強みです。
高い技術を持つ経験豊富な自社の職人が、一つひとつの工程を責任持って丁寧に施工いたしますので安心してお任せいただけます。
仕上がりの美しさはもちろん、塗料が持つ性能を最大限に引き出し、耐久性の高い屋根塗装や外壁塗装を実現します。
老朽化した家を蘇らせたい、雨漏りを防いで家の寿命を維持したい方もどうぞご相談ください。
地域密着型なので迅速な対応ができ、ご相談の段階から塗装工事、アフターフォローに至るまできめ細やかな対応をさせていただきます。
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- POINT01前回の塗装から10年以上経っている
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塗料には防水作用や防汚作用、防カビ作用など屋根材や外壁材を守り、ひいては建物を守る機能があります。
ですが、常に風雨や紫外線にさらされていることもあり、年数が経つと次第に劣化が進みます。
それぞれの塗料にも耐用年数が設定されており、塗料の種類により5年から10年程度、最新の塗料で15年ほどです。
そのため、前回の塗装から10年程度を目安に一度、外壁診断や屋根診断を受け、傷みの度合いを確認されるのがおすすめです。
- POINT02外壁の色が剥げてきた・あせてきた
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塗装が剥げてきた、色があせてきた場合、塗料が外壁材や建物を守る機能が薄れているサインです。
見た目が悪いだけでなく、色があせるということは塗料が持つ防水作用や防汚作用も機能していない状態です。
外観は気にしないと放置されてしまうと、雨水が染み込むおそれがあり、雨漏りのリスクが生じます。
外壁から雨水が浸入すると内壁や柱などをジワジワと浸食し、柱の腐食やカビや錆の発生、シロアリ被害などの原因にもなりますので、定期的な塗装がおすすめです。
- POINT03壁を触ると白い粉がついてしまう
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外壁を手でこすった際に、チョークのような白い粉がついた場合も外壁塗装のタイミングです。
塗料が劣化すると粉状になって表面に噴き出してきます。
白く粉がふくチョーキング現象は塗料が外壁を保護する機能を果たしていない状態ですので、早めの外壁塗装がおすすめです。
無料で外壁診断に伺えますので、気になる点があれば、お気軽にお問い合わせください。
- POINT04外壁がひび割れしてきている
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外壁塗装の表面にひび割れが生じている場合、ひびから雨水が浸入し、雨漏りのリスクを高めます。
幅が0.3mm以下であればそこまで焦る必要はありませんが、ひびが大きく、複数箇所あるほど劣化が進んでいる状態なので、早めの外壁塗装がおすすめです。
外壁塗装や屋根塗装は見た目の美しさを保つだけのものではございません。
外壁材や屋根材を保護して耐久性を維持し、住宅そのものの寿命を維持することにつながりますので、定期的な外壁塗装や屋根塗装が必要です。
倉敷建装が選ばれる理由
話しやすいから分かりやすい!
初めての外壁塗装や屋根塗装、初めての業者では相談しにくく、思ったように希望や予算を伝えられない方も少なくありません。
弊社のスタッフは倉敷市に密着し、地元のことにも詳しい者ばかりですので、同じ地域に暮らす者として親しみやすく、気軽に相談していただけます。
初めての外壁塗装や屋根塗装でもご不安にならないよう、塗料の性質や機能、耐用年数などについてわかりやすく丁寧にご案内しておりますので、どうぞ安心してご相談ください。
外壁塗装や屋根塗装の目的や必要性、各塗料のメリットやデメリット、耐用年数・プラン内容についても丁寧にご説明いたしますので、気になることがあれば、お気軽にご質問ください。
キレイが長持ち!安心の“手塗り3回塗り”
美しい艶と深みを出し、塗料が外壁や屋根を守る働きを最大限に引き出すために、3回塗りを徹底しております。
下塗りとして塗料を密着させる作用があるシーラーを塗り、中塗り、上塗りでご希望の色を塗り、塗料の機能を発揮させます。
お客様の中には本当に3回塗ったのかご心配になる方もいらっしゃるかもしれません。
信頼の証として、3回塗りを行っている施工中の写真を施工後にお渡ししておりますので、どうぞ安心してお任せください。
シーラーと中塗り塗料は色が異なり、中塗り、上塗り塗料も乾燥した状態と塗ったばかりの状態では見た目に違いが出ます。
そのため、しっかり乾燥させてから次を塗る際に写真を撮影することで、3回塗りをしたことをお伝えできます。
一級塗装技能士が施工するから安心!
塗装のエキスパートとして認定された国家資格者である一級塗装技能士が施工いたしますので、安心してお任せいただけます。
塗料の知識や塗装の技術が高いのはもちろん、実績に基づく蓄積されたノウハウがあるのが強みです。
一級塗装技能士の認定を受けるには単に知識を身につけるだけでなく、経験に基づく実技も備わっていなくてはなりません。
プロによる安心で高品質な塗装ができますので、お住まいの美しさを蘇らせるのはもちろん、塗装の耐久性を高め、お住まいを保護する機能をしっかりと与えることができます。
倉敷市でお住まいの寿命を維持、向上させるためにも、ぜひ弊社の外壁塗装と屋根塗装をお役立てください。
外壁・屋根塗装でお困りやお悩みの方!
対応エリアであれば無料でお見積りいたします!
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岡山市・倉敷市・浅口市・
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を中心に岡山県南部でご依頼を受け付けております。
- TEL090-4658-3029
- 【受付時間】8:30~18:00
【定休日】日曜日
お知らせ
新着情報
新着情報
- 2024年03月10日 23:37:00
- 強引な値引きを…
- 2023年12月19日 11:11:00
- 年末年始の休業のお知らせ
- 2023年09月11日 17:28:00
- 塗料の艶で悩まれてる方へ
- 2023年04月15日 13:10:26
- 飛び込み営業(訪問販売)
- 2023年02月19日 22:56:50
- 固定電話について